M-1グランプリ2016で優勝したお笑いコンビ「銀シャリ」のボケ担当・鰻和弘さん。
「鰻」という珍しい名字から「鹿児島出身?」と思われることが多いですが、実は出身地は大阪なんです!
では、なぜ大阪出身なのに鹿児島にルーツがあると言われるのでしょうか?
この記事では、鰻さんの出身地の真実と、鹿児島との深い関係について詳しく解説します。
鰻和弘の出身地は大阪府八尾市で鹿児島ではない

鰻和弘さんの出身地について、名字から誤解されることが多いようですが、実際はどこ出身なのでしょうか?
鰻さんの出身地は大阪府八尾市です。
吉本興業の公式プロフィールにも明記されており、鹿児島出身ではありません。
鰻さんは1983年8月31日に大阪府八尾市で生まれました。
2002年にNSC大阪校25期生として入学し、お笑いの道を歩み始めます。
その後、2005年8月に相方の橋本直さんとお笑いコンビ「銀シャリ」を結成しました。
コンビ結成から11年後の2016年には「M-1グランプリ2016」で優勝を果たし、一躍人気芸人の仲間入りを果たしています。
鰻さんは大阪出身らしく、漫才ではうんちく風のボケや言葉遊びを絡めたスタイルが特徴的です。
また、趣味として原付きでの一人旅や6コマ漫画・1コマ漫画制作を楽しんでおり、漫画好きが高じて1コマ漫画集『どう使うねん』を出版するなど、イラスト方面でも活動しています。
さらに、鼻の穴に平らにした一円玉を入れる、耳を鳴らせるなど、一風変わった特技も公表しており、多才な一面を持つ芸人さんなんですね!
鰻和弘が大阪出身でも鹿児島にルーツがある理由は名字の発祥地

大阪出身の鰻和弘さんが、なぜ鹿児島にルーツがあると言われるのでしょうか?
鰻さんが大阪出身でも鹿児島にルーツがある理由は、「鰻」という名字の発祥地が鹿児島県指宿市だからです。
鰻さん本人もインタビューで「鹿児島県指宿市の鰻池が名字の由来らしい」と繰り返し語っています。
「鰻」という姓は本名で、全国でも十数世帯しかない非常に珍しい名字とされています。
この姓の発祥は鹿児島県指宿市付近にある「鰻池」や「鰻村」などの地名に由来すると紹介されています。
指宿市山川町近くの「鰻池」は火口湖で、その周辺の村が「鰻村」と呼ばれ、そこから「鰻」という名字が生まれたという説が語られています。
鰻さんは、ファッション誌「SPUR」のインタビューで名字の由来として「鹿児島県指宿市の鰻池」を明確に語っています。
また、別の媒体のインタビューでは「鰻姓は鹿児島・指宿の神様由来」「鰻神社にプライベートで行った」などの発言も掲載されています。
YouTubeでは、鹿児島の「鰻村」や名字ルーツを絡めた企画動画も存在し、「鰻=神」「鰻村の秘密に迫る」といったタイトルで鹿児島ロケと思われるコンテンツも確認できます。
このように、鰻さんは出身地は大阪ですが、名字の起源と一族の伝承という意味で鹿児島との関係が強調されているんですね!
鰻池の伝説が鰻和弘の家訓「うなぎを食べてはいけない」に繋がっている

鰻和弘さんの家系には、鹿児島の鰻池と深く関わる興味深い家訓があります。
鰻池の伝説が、鰻さんの家訓「鰻家では代々ウナギを食べてはいけない」に繋がっているんです。
この家訓は、鹿児島県指宿市の鰻池に伝わる伝説に由来しています。
昔、大ウナギが池の水をせき止めて村を干ばつから救ったという伝説があります。
その大ウナギを神として祀る風習から、鰻姓の一族は「うなぎを食べてはいけない」という家訓が生まれたと鰻さん本人も語っています。
この伝説は、鰻池周辺の「鰻村」で語り継がれてきたもので、鰻姓の起源と密接に結びついています。
つまり、鰻さんの先祖は、この大ウナギを神として崇める鰻村の出身だったと考えられるんです。
鰻さんは、この家訓について様々なメディアで語っています。
また、鰻さんは自分のルーツとして鹿児島を挙げており、名字の起源と一族の伝承を大切にしている様子が伺えます。
全国でも十数世帯しかない「鰻」という名字には、このような鹿児島の歴史と伝説が深く刻まれているんですね!
まとめ
鰻和弘さんの出身地と鹿児島にルーツがある理由について解説してきました。
鰻さんの出身地は大阪府八尾市で、鹿児島出身ではありません。
しかし、「鰻」という珍しい名字の発祥地が鹿児島県指宿市の鰻池にあるため、名字のルーツという点で鹿児島と深い関係があることがわかりました。
鰻池に伝わる大ウナギの伝説から、鰻さんの家系には「うなぎを食べてはいけない」という家訓が代々受け継がれています。
全国でも十数世帯しかない「鰻」という名字には、鹿児島の歴史と伝説が深く刻まれているんですね!
M-1グランプリ優勝芸人として活躍する鰻和弘さんですが、名字の背景を知ると、また違った魅力が感じられるのではないでしょうか?

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